WHAT’S IN 2006年 07月号レビュー
Sunday, July 16th, 2006 at 12:05:51ミスチル特集だったので、お借りして拝読しました。
CHAPTER1 THEINTERVIEW to FOUR MEMBERS
―演奏しながら自分で感動してしまう瞬間ってあるんですか?
SU>ありますよ。「World end」の感想に入ったあたり、桜井くんがアラレちゃんみたいにキーンってやってましたよね(笑)、本当に、あそこでグッとくるんですよ。
―桜井くんはすごい走ってた。
SU>アスリートですね、あれは。
S>なんであんなに走ったんでしょうね。会場が広いからなんとかしなきゃっておもったんでしょうかね?(笑)WHAT’S IN ? 2006年 07月号 CHAPTER1 THEINTERVIEW to FOUR MEMBERSより
ミスチルのコンサートは、一昨年くらいにやった、横浜のダイヤモンドホールの復活コンサートしか行ったことないんだけど、そのときも確かに、すごく走ってた。
なんかこうやってメンバーのインタヴューを見たりすると、彼らって、J-POPの巨頭ミスター・チルドレンっていう意識があまりないみたい(笑)その雰囲気はとてもラフで新鮮さがある。それは最近の曲にも表れてるのかもね。
CHAPTER2 桜井和寿 THEINTERVIEW to KAZUTOSHI SAKURAI
S>最初、「箒星」は、下肢が全然違ってたんですよね。だからTOYOTAのCM(「トビラを開けよう」キャンペーン)では、前の下肢が流れてるんですよ。前代未聞、オンエアになってから」書き直すっていう(笑)。
―貴重なオンエアでしたね(注・現在は新バージョンが流れている)WHAT’S IN ? 2006年 07月号 CHAPTER2 THEINTERVIEW to KAZUTOSHI SAKURAIより
やっぱり!!!なにか違うと思ったんだよね。CMと。私の勘は間違いではなかった!!
S>最近は、言葉とかよりもメロディや音の方が多くのことを物語ってるんだなって思うことがよくあって。言葉に対してはそんなにストイックじゃないと思うんですよね。だから、うまく書いてやろうとか、うまい表現をしてやろうとかっていうエゴがすごい減ってるのかもしれない。あと、自分で書いてても、うわ、うまいことかいてるわ、っていうのが自分で見えるのが嫌だから、なるべく大雑把なほうにとか、敢えてつたないほうを選んだりとか。それはメロディとかアレンジとのバランスもあるけど
WHAT’S IN ? 2006年 07月号 CHAPTER2 THEINTERVIEW to KAZUTOSHI SAKURAIより
確かに、最近のミスチル曲って、歌詞よりも、メロディに惹かれることが多いんだよね。私はメロディ重視派だから、うれしくもあるんだけど。この発言に対してインタビュアーが
―一回、突き詰めて、行き切ってしまった人の考え方ですね。それもまた別の、高度な手法かもしれない。
WHAT’S IN ? 2006年 07月号 CHAPTER2 THEINTERVIEW to KAZUTOSHI SAKURAIより
と返してますが、たしかに、この桜井さんの発言って、簡単に口には出せない内容だよね。だって、すごく難しいことじゃない?でもそれを言えてしまうのが櫻井さんのすごいところ。
でもその割には、『箒星』はめちゃうまいこと書いてるよなぁ…。あの歌詞すごく好きなんだけど、素直さの表現ってよりも、隠喩の使い方とかこだわりを感じたのに。と思って読み進めてたら
S>いやいや、「箒星」派結構大変だったんですよ。俺、もういいわ、って思いましたもん。WHAT’S IN ? 2006年 07月号 CHAPTER2 THEINTERVIEW to KAZUTOSHI SAKURAIより
へぇ、そうだったんだ…。でも「箒星」の歌詞ストーリー性あったもんね。やっぱり試行錯誤してたんだ…。(私の勘は間違いじゃなかった!(・∀・))
特筆すべきはそれくらいかしら。
かなりミスチル内容としてはボリュームがあって、面白いので、ミスチルファンは買いましょう!(私は買ってないけど)
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